看護師国家試験合格率から見えること

社会人から看護師になるには、なったあと

私は看護師をして3年目になります。
看護師には、専門学校を卒業して、看護師になる人と大学を卒業して看護師になる2パターンあります。どちらの選択も看護師国家試験の合格率はもちろん変わりません。
専門学校は3年制で大学は4年制です。
私は大学に通っていたのですが、社会人を経験してから看護師になろうと思ったという方は50人中1名いました。
30代の女性でした。
その方は塾の先生をしていたと言っていました。
現在働いている病院にも社会人を経験してから看護師になったという方は複数います。
社会人から看護師になる苦労を聞いた側ではありますが、ご紹介したいと思います。
まず、看護学校では勉強が大変だそうです。
社会人になってからというのは、当然年齢は上なので、覚えることが大変ということを言っていました。
また、看護学校では絶対実習をします。
実習先の看護師は年下なのに偉そうにされたり、貶されたりすることもあります。それにストレスを感じたりされてました。
社会人を経験してきた看護師さんは、みる視点が多様にあるため私は素敵だと思います。学校にいる分には、社会人経験がある分、他の生徒より大人な考えを持っていますが、看護学生としてはなんら変わらないと思うので、皆と一緒に接していました。
就職してから、病棟ではたらくことに関してもあもり変わりないと思います。
社会人をしながら看護学校に行くのは大変だと思います。というより多分無理だと私は思います。
実習の記録は鬼のようにありますし、国家試験も勉強しないととれません。
一緒に働いている先輩は男性看護師さんですが、以前の職場がブラック企業だったそうで、しんどいし、手に職をつけようということで看護師を選んだそうです。
働いてからもたくさん苦労はあったようですが、学校を卒業してそのまま就職した人とあまり変わりはないと思います。
どちらもストレスは大きいのは確かですので…。
しかし、社会人を経験してきた人は、プライドが高い人も多いですので、そういう方は少し考え方を見直した方がいいかもしれません。職場で上手くやっていくには…。